猫ニキビの影響？
消毒液で拭いたり、薬用シャンプーで洗ったり、軟膏をつけたりと、いろいろなことをやってみました。
最近は原点に返って、一日一回、お湯で湿らせたガーゼで拭うだけにしています。
それでも大分良くなってきたようで、大きな黒いぼつぼつはなくなり、細かなものが少しある程度にまで治ってきました。
シュンくんはこれでOKになったのですが、グーちゃんの場合は黒いニキビは少なくなったものの、あごの白い毛が黄ばんでしまったのが治りません。
濡れガーゼであごを拭うと、ガーゼに薄く茶色い汚れが付いてくるし、あごから首元まで、濡れると余計に毛が茶色くなってしまいます（乾くとある程度戻るのですが、それでも黄ばんでいる・・・）。
最初は消毒液がいけないのか？と思っていましたが、使用をやめても元通りになりません。
ニキビそのものは少ないし、かゆそうにもしていないので、実害はないものの・・・
なんだか茶色いあごは汚く見えちゃいますよね。
それに、このままあごが茶色になったままだと、白、黒、茶色の三毛猫になっちゃうじゃないですか！
オスの三毛猫は珍しいといいますが、後天性三毛猫？
一度思い切ってあご周りの毛をバリカンで剃っちゃうという荒治療も考えられますが、それも写真写りを考えるとどうもな～と思っちゃいます。
さてはて、どうしたものか、思案中です。。。
