コロナ禍の年末年始
もう冬毛に生え変わっているはずですが、1歳過ぎてもシュンくんほどもふもふのエプロンにはなりません。
同じお母さんから生まれたのですが、兄妹でも毛質が異なります。
ナナちゃんは「もふもふ」というよりも、毛が細く柔らかいので「ふわふわ」って感じですね。
女の子らしい感じがとっても好きです！
もうすぐ年末の準備をしなければならない時期なのですが、コロナの具合がどうにもよろしくないので、なかなか予定が決まりそうもありません。
別にどこかに旅行したりするわけではないのですが、地方に住む息子（人間の方）が帰省できるかどうか。
首都圏から田舎に行くのは難しいでしょうが、その反対なので判断が微妙です。。。
息子の住む地方は感染者が全国的にみても少ない県に入るところなので、わざわざ感染者の多い首都圏に帰省しないというのが一番の安全策なのは分かっているのですが、年に1度くらいは顔を見せてほしいと思っちゃうんですよね。
帰省すると決まれば、それなりに年末年始の食材を用意しないと、いつもの老夫婦二人分という訳にはいきません。
それもあまり年末に近くなると、お買い物も混雑が予想されるので、できれば早めに済ませたいところですが・・・
なかなか悩ましいところですね。
もし実現すれば、息子とナナの初対面が実現します！
びびりのナナちゃんは、きっと慣れるまで時間が掛かるんだろうな～
